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生活のハウツー

ファスナーが壊れた!! 外れた!! そんな時の直し方って?

投稿日:2015年12月16日 更新日:

あっ!
やばい!!
ファスナーが動かない!!

急いでる時に限ってこんなことがありますよね~~

バックやジャケット、スカートのファスナーとか……

ショックですよね~~

まだ使えるのに。着られるのに……

お気に入りのものならなおさら。

でも、まだあきらめないでください!! 自分でなんとかできるかも!!

今日はファスナーが壊れたときの直し方をお伝えします!!

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ファスナーを直すために、まずは構造を知ろう!!

 

自分で直すためにはまず構造を知っておきましょう。

構造といっても決して難しくはありません。

簡単な仕組みと呼び名くらいわかっていれば大丈夫です。

では早速行きましょう!

ファスナー構造

出典 YKK

 

ファスナーは、スライダー  エレメント テープ  の3つの部分で構成されています。

1. スライダー
  ファスナーを開閉するときに、エレメントをかみ合わせたりする役目をします。用途に合わせていろいろなタイプがあります。

2.エレメント(務歯ームシー)
  エレメントのかみ合う部分を務歯頭部といい、これがかみ合うとファスナーの働きをします。

3. テープ
  ファスナー専用につくられたもので、ポリエステルテープ製が主体ですが、他の材質もあります。

 

基本的にこの3つの役割がわかれば、ファスナーの構造は理解できたと思っていいでしょう。

直し方の説明でも3つの名前がよく出てきますので覚えておいてくださいね。

 

 

ファスナーが動かない場合の直し方

 

ファスナーが動かない!!っていう時ありますよね。

そんなときの直し方は

①元の方向へ戻してみる

このような場合、無理に閉める、もしくは開けようとするのは逆効果です!

こういう時こそ、焦らずに落ち着いて。

逆に元の方向へ戻すように、ゆっくりと丁寧にやってみましょう。

これで直ることも結構多いんですよ。

②潤滑油を使ってみる

①の方法でも直らない時は、その部分がサビている場合があります。
そんな時は、潤滑油を試してみましょう

機械用の潤滑油はなかなか手元にないでしょうから、ご家庭にあるサラダオイルなどでもいいです。
リップクリームやワセリンなどでも代用できますよ。
これをファスナーにうすーく塗ってみて下さい。

こちらも焦らず、少しずつ動かしながら馴染ませていくとあれっっていうほど簡単に動いたりしてくれます(笑)。

 

②の方法は、つけすぎてしまうと生地を傷めたりシミの原因にもなりますので注意して下さいね。
特にサラダオイルなどのような液状のものは要注意です。

まずは簡単な①の方法から試してみて下さい。

 

 

ファスナーが噛んだ時の直し方

 

ファスナーが周りの布や生地を噛んでしまうことってよくありますよね。
そんなときの直し方は

①噛んだ布を動かしてみる

布を噛んでしまった場合、ファスナーを動かす前に噛んでしまった布の方を引っ張ってみます。

引っ張る方向はファスナーに対して水平方向。

ゆっくりと布を引っ張りながらファスナーを動かしてみて下さい。

これも焦りは禁物です。

ゆっくりやさしくやってみましょう。

手伝ってもらえる人がいたら手伝ってもらいましょう。

ふたりの方がうまくいきやすいです。

 

②硬い生地の場合は温めたり小道具を使ってみる

デニムなどの硬い生地を噛んでしまうこともありますよね。

こんな時は、まずファスナーをドライヤーなどで軽く温めます。

温めることでファスナー自体ががやわらかくなって作業がしやすくなります。

ピンセットや細目のマイナスドライバーなど先端が細くなったものを小道具としてようしておきます。

布とファスナーの間に小道具をひねるように入れると、噛んでしまった生地を取りやすくなります。

温め過ぎるとファスナーの変形や火傷のおそれもあるので気を付けてくださいね。

 

 

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ファスナーが外れたときの直し方

 

ファスナーの片方が外れた!!

これもよくあることですね。

そんな時も慌てずに。

①スライダー部分を開いて入れなおす!

外れてしまったファスナーを戻すには、再び通しなおす必要があります。

そのためにスライダー部分を開いて、再びファスナーをねじ込む、というやりかたです。

女性にはちょっと荒っぽく思えるかもしれませんが、これで直るケースも結構あるんですよ。

1、スライダーのエレメント部分を噛みこんでいる部分をマイナスドライバーなどを使って少しずつ開く

2、開いたところへエレメントをねじ込む

3、開いたスライダーをペンチなどを使って丁寧に締め込む

スライダー部分を開いたり閉じたりする作業は力が必要なため女性だと難しい場合も。

また、最後に戻す際に締め過ぎてしまうとファスナーの動きが悪くなる可能性もあるので気を付けてくださいね。

 

 

②裁縫が得意な人は縫製部分をほどいてばらしてみる

スライダーの根元をほどいてスライダーを通し直すというやりかたです。

 

1、ファスナーの一番下部分の止め金具を剥き出しにする
  この時見えない場合は、周辺の糸をほどく

2、止め金具を細いペンチなどを使って外す

3、スライダーが抜けるので、両側同時にファスナーに戻す

4、金具を戻せる場合は戻し、無理なようであれば末端部分を縫製して固定する

これが出来れば、ほぼ完璧といっていいくらいきれいに直せます。

というより、これが出来れば修理に出したのと同じクオリティですよね(^^)v

 

 


おまけ

ファスナーを上げても閉まらずに開いていっちゃうってことも稀にありますよね。

そういう時は、もっと簡単!!

ペンチのようなものでスライダーを軽く絞めてみてください。

これだけで直っちゃう場合が多いですよ。

 

ファスナーが壊れたときはほんっとにショックですけど、落ち着いて対処すれば結構簡単に直せたりするものなんですよね。

でも、今日ご紹介した方法も、ファスナーの種類や材質、形状によってできない場合もありますので、時間があるようでしたら、お近くの裁縫店や修理店に持ち込んでみてくださいね。

いずれにしても、急いでいる時ほど、慌てず騒がず、が肝心なようです。

ファスナーが壊れたからといってイライラせずに、落ち着いて対処しましょう!!

 

イライラをなくして、楽しい毎日を!!

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執筆者:


  1. アマンダ より:

    他の記事パクってんのかな??????????

    • 右京 より:

      コメントありがとうございます。
      確かに他のブログを参考にさせていただいているものもありますが、自分の経験等を書かせていただいている部分も多数あります。
      それをパクリと言われればそれまでですが…
      自分ではパクリの意識はありません。

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